2017年09月23日

今日9月23日は、2ヶ所同時に2チームに分かれての音種♪をお届けすることになりました

今日、
平成29年9月23日(土)

パーカッショニストである音種♪仲間の
大学の同級生の方が職員で働かれている
東京都内にある
知的障がいをもつ方々のための
就労継続支援の福祉作業所

ピアニストである音種♪仲間の
親子でお世話になっている
東京都内にある
子ども家庭支援センター内にある
子育て広場

2ヶ所からの音種♪依頼が
同日同時間で重なってしまったのですが
どちらも
できるだけお届けできるように
福祉作業所の方は
僕がコーディネートを。。
子育て広場は
仲間がコーディネートを担ってもらって。。
そして
音種♪のアーティストの仲間たちが
忙しい中、時間作って集まってくれたおかげで
2チームに分かれての
どちらも同時音種♪を
お届けすることができそうです。
本当に
いろいろと仲間のアーティストの皆さんに
頼ってばかりで
無茶ぶりばかりなんだけど。。
こうして
いろんな素敵なアーティストの仲間たちが
共に協力しあって
音種♪を実現してくれる。。
本当にいろんな多くの有り難い仲間たちに
音種♪は恵まれている。。
ありがとう。
今日、2ヶ所での音種♪を届けてくれる
音種♪アーティストの仲間たちは
■福祉作業所では。。約45分間ほど
★松園さとしさん・・パーカッション
★レレエモア・ミイさん・・ウクレレ弾き語り
★浜田由実さん・・サックス
★渡辺淳さん・・尺八・篠笛
★佐藤絵理子さん・・ピアノ
の5名
■子育てひろばでは。。30分間
★須藤元喜さん・・ピアノ
★CHIKO【佐藤知子】さん・・うた
の2名
となりました!
福祉作業所の方の音種♪は
5人の仲間たちに託して
僕は、

子育てひろばの音種♪の方の
2人編成のサポートに向かうことに
しました。
どちらの音種♪も
知的障がいの皆さんやご家族、
小さな子供たちと子育て中のママやパパさんたち、

場所もお届けする皆さんも
ちがうけれど
音楽を通して
届けてくれる仲間たちも
2ヶ所で共に過ごしてくれる皆さんたちも
両方共に
幸せな時間が生まれますように。。
祈りながら。。
そして
2ヶ所共に届けてもらえる、仲間たちの存在に感謝。。
posted by こころなび at 11:20| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

【お知らせ】8月27日(日)13時30分からむさしのFMの音楽番組に入江規夫さんと生出演します

8月27日(日)13時30分〜13時55分

むさしのFM 78.2MHz

http://www.musashino-fm.co.jp/



生放送番組『吉祥寺SundayCafe』内の

「吉祥寺ミュージックウェイブ」というコーナーに

民族楽器アーティストで

音種♪仲間でもある

入江規夫さんと共に

出演させていただくことになりました。

約25分間

パーソナリティーは宮原靖子さんで

トークと

音楽を2曲、

生演奏になるか

CDアルバムの中から1曲流すか

当日決まることになりそうですが

お届けすることになりそうです。


むさしのFMホームページ

http://www.musashino-fm.co.jp/



「サイマルラジオ(生放送)」

のバナーをクリックすると

パソコンやスマホでリアルタイムで

どこにいても

お聴きいただけるとのことです。

※スマートフォン・タブレット端末から
お聴き頂けますが、
一部Flash Player非搭載のAndroid端末の場合には
@Adobe Air Aストリーミング動画ビュワー
の2種類の無料アプリをインストールする必要がある場合があります。

どんなトーク&音楽をお届けすることになるか

当日にならないと事前に分からないのですが(笑)

音楽番組なので

お時間ありましたら

一緒に楽しんで時を過ごしてもらえたら

うれしいです〜(^_^)
また

直前になったら、経緯なども含め詳しくあらためて、もう1度書きますけれど

まず情報として
今回はお知らせご案内としてのみお伝えさせていただきますね。
posted by こころなび at 08:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

おむすび」と「音」を想う

去年の2月、
多くの方々から惜しまれつつ天国へ召された
佐藤初女さんは
映画『地球交響曲第二番』にも紹介されて
僕も、偶然、以前
初女さんの講演会に
ある人から誘われ聞きに行って、
終わってからご本人と
少しだけお話しする機会がありました。

全く遠い存在な感じではなく
田舎の優しい温かいおばあさんという印象で、
親しみのある方でした。


心の疲れた方々などが多くの人たちが
初女さんに会いに
青森県の岩木山山麓の
森のイスキアには訪れたそうです。

実際に森のイスキアに訪れた人からも
直接聞いたことがあるのですが、
初女さんは訪れた人たちを
”ただただ”やさしく温かく迎えいれてくれ、
教訓や説教をしたりせず、
”ただただ”耳を傾けて聴いてくれるらしいのです。
そして、”ただただ”
初女さんがひとつひとつ丁寧に心を込めて握ったおにぎりと
その土地で取れた季節の食材を使って
素朴だけど、とても美味しい食事をもてなしてくれるのだそうです。

映画ガイヤシンフォニー(地球交響曲)の監督の龍村仁さんは
エッセイにはこう書かれていました。

「高級な素材を使って趣味の味を競う
名物シェフの料理とは違って、
食べた瞬間に私の生命そのものが歓喜するような゛おいしさ゛、
生きていることへの感謝の想いが、
意識もせず自然に湧き起こってくるような゛おいしさ゛
なのです。」

またこんなエピソードも書いてありました。

「雪の下からほんの少し顔を見せ始めた淡い緑色の蕗のとう。
その側に屈んだ初女さんが、1本の細い枯れ枝を使って
周りの雪を優しくていねいに取り払っています。
佐藤初女さんは食材を単なるモノとは考えていません。
全ては、体も心も、魂を持った生命(いのち)だと考えています。
料理することは、その生命を人間の生命に移し替えながら、
その元の生命(魂)を新たに活かすための営みと思っています。
だからあの゛面倒くさい゛取り方をするのです。
蕗のとうを単なる食材と考えている人や、
高く売ってやろうと考えている人なら、
スコップで一撃を加えアッという間に取るでしょう。
しかしその時なにが違ってくるか。
もしスコップで一撃を加えたなら、
蕗のとうの心は恐怖で一気に萎えてしまうでしょう。
もちろん栄養価など数値で表現できるものは
゛取り方゛で変わるものではありません。
しかし、目には見えない蕗のとうの心、生命力、魂は
明らかに変わってきます」

森のイスキアに訪れた方々に、
初女さんがお出しする温かく心を込めた、
゛おにぎり゛や゛季節の食べ物゛がそこにあって
そして、訪れた人たちと共に
食卓を囲んで楽しく食事をする。。

初女さんはこう語っています。

「おむすびを作るときは、お米の一粒一粒が息ができるようにと思って握ります。
だから、ぎゅっとは握りません。お米が苦しくなってしまうからです。」

ご飯の真ん中に自家製の梅干しを置く。
手に塩をまぶして、お米の粒が、呼吸出来るくらいの力具合で握る。
真ん中に、まるでおむすびのへそのようなくぼみを入れる。
これを初女さんは、「たなごころ(手の心)」と言う。

一粒の米の命にさえ心を配る初女さんの思いが、
おにぎりを通して、食べる人に伝わってくるといいます。

「私には何もないが、心はある。心くばりなら出来る」
そう言いながら、初女さんは、せっせと、おむすびを作る。
初女さんにとって、おむすび作りは、心くばり。。

初女さんは「地球交響曲」の中で

「ある人にあなたにとっての祈りとはなんですか、
と聞かれてとっさに私は、『生活です』と答えたんです。
私は傍から見ているとめったに座って祈らないといわれます。
でも、今ここに本当に食べられないでいる人、病んでいる人がいたときに、
いくら手を合わせて祈っても、思いはその人にすぐには伝わりません。
手を合わせて祈るのは『静の祈り』、
同じことを心に抱きながら行動するのが『動の祈り』だと思っています。
だから、お茶を入れておいしく一緒に飲みましょうというのも祈り。
私にとっては生活すべてが祈りです」

と語っています。

「音楽」「音」と「おにぎり」は
ちがうものではあるけれど

佐藤初女さんが
「食」や「おにぎり」を通して
やられていたことを。。
僕は知らず知らずに
「音楽」や「音」によって
できたら。。と
感じてきたのかもしれません。。

「おにぎり」宿るいのち。。

「音」に宿るいのち。。

それは同じことが実現できるのかもしれない。

でも、とても実際には同じなんて言えないけれど。。
まだ理想…あこがれでしかなく
現実的実際的には近づけてさえもいないから。
いつか。。そういう音が紡げますように。。
生きているあいだにせめて1音でも。

「森のイスキア
心を病んだ人がやって来る。
体を病んだ人がやって来る。
重いのやら、軽いのやら、荷物を背負ってやってくる。
そして
気が付けば、自分で荷物を降ろして帰っていく。」

そういう場所。。

「森のイスキアに自殺を決意していたひとりの青年が、
その結んだ、梅干し入ったおむすびを食べたとたんに
゛おいしい゛と感じ、自殺を思いとどまった」

そういうお話しもあったそうです。

でも初女さんは、自殺を思いとどまらせよう
としたわけでもないと想います。
ただ心を込めて
おむすびをつくって
一緒に食べて
ただそのひとの話に耳を傾けて
同じ時間と場所を共に生きただけなんです。
そう、どんな人、どんな境遇にある人に対しても
変わりなく自然に。。

そんな
佐藤初女さんの「おむすび」
のような「音」が
日本中に。。
願わくば世界中に。。
広がっていくことを祈りたい。。
posted by こころなび at 11:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする