2016年04月30日

昨日4月29日(金)のイオンモール柏でのミュージシャン入江規夫くんの音楽のお仕事サポートレポ

昨日4月29日は、

音種♪仲間の友人のミュージシャン

入江規夫くん

http://ameblo.jp/norioto/



音楽家派遣会社からのアーティストとして

千葉県のイオンモール柏

http://www.aeon.jp/sc/chiba-kashiwa/event/event_e79160427150245.html



1Fセンターコートでのイベントとして

『楽器で遊ぼう−世界を旅する音楽−』

13時〜と15時〜の各30分ずつ2ステージの音楽のお仕事があって

そのパーカッションサポートとして

のりおくんのお手伝いに行ってまいりました!


音楽家派遣会社からは専属コーディネーターさんも

ちゃんといらしていて

また、とっても人柄が優しく朗らかで良い人で

音楽面以外のいろいろな裏方のお仕事は、

コーディネートさんがしてくれて

とっても良い環境で、音楽のお仕事ができるように

してくださいました!

イオンモールって、ほんとに大きいんですね〜

そして、

ゴールデンウィークってこともあるんでしょうけれど

お客様がいっぱい!!

すごかったなあ〜

イオンモールってこんなに需要があるんですね〜

驚きました(笑)


そして

お客さん、ステージに集まってきてくれるかなあ〜

と、初めてで、予想できなかったんですが

音種♪のときや、のりおくんのライブでのいつものスタイルで

小物民族楽器をテーブルに置いて

自由にそれを選んで

子供たちも参加していいよってライブで

楽曲も事前に決めずに

その場で出会ったお客さんを感じて

選曲はその場でしながら、

のりおくんが歌ったり、演奏したりするのに

僕は、感じるままに音を添えていくスタイルで

お届けするスタイルでお届けしたんですが


いやいや、想像してた以上に。。これも驚きで

赤ちゃん連れの親子から、おじいちゃんおばあちゃんまで

幅広い人たちが集まってきてくださり

また

い〜っぱいの子供たちが、小物民族楽器をとっかえひっかえ

夢中になって音を鳴らして

演奏に参加してくれたり、

ステージすぐそばにきてくれて

目の前でずっと聴いてくれたり

いろんな子供たちと一緒にセッションになったり

ほんとに楽しかったです!!

子供たちの、パパやママさんたちが、

夢中になって楽器を触って、セッションを一緒にしたりしてる

わが子の姿を嬉しそうに微笑みながらみている表情も

素敵でした!

二人の娘さんと一緒に来られていた若いママさんから

「娘にはピアノは習わせてはいるんだけれど

いろんな初めて見る珍しい楽器を触らせてもらって

娘たちがこんなに楽しそうに自由に夢中になって音楽をしてる姿は初めて見ました!

素敵な体験になりました!」



声をかけてくださいました。

ほんとに良かったなあ〜。。


そして、2ステージあったんですが

1ステージに参加してくれた子供たちの何人かも

2ステージ目もまた参加しにきてくれて(笑)

とっても嬉しかった!!


気がつけば、

何気に

1ステージ30分だったのですが

一旦終了しても

皆さん、そのまま残って

自然に音楽やおしゃべりの交流は

こどもたちやママさん、高齢者の方などと

続いて

結果的に1ステージ1時間以上やってました〜(笑)


ほんとに、楽しい素晴らしい時間を

のりおくんや、素敵な子供たち、子育て中のママやパパ、

おじさんおばさん、おじいちゃんおばあちゃんなど

幅広いお客様、音楽家派遣会社のコーディネーターさんのおかげで

ゴールデンウィーク初日に

素敵な時間を過ごさせていただきました!!

ありがとうございました!


やはり。。終わってから

子供たちやママさん、高齢者の方などの

素敵な表情やご様子や雰囲気が

素晴らしくて。。


熊本でも、同じように

こんな時間をお届けできたらどんなにいいだろう。。。

そんな想いがよぎってしまいました。。



そして。。

今日4月30日(土)

夕方からは

国立から熊本へ移住した方が

一時的に上京されていて

自身も震災にあいながら、

チャリティイベントをひらいたり、

被災者に募金を手渡しする支援活動をされていて

熊本応援募金イベントとして

その方を囲んで

その思いをつないで、祈りの時を皆さまと共に過ごし

それぞれの思いや気持ちを持ち寄り、ともに歌い舞い奏でる

という会が

国立の

アグレアブル・ミュゼ

http://www.agre.jp/

で開催されるとのことで

その時に

シンガーソングライターでピアニストの

新屋賀子さん

http://pianoheart.jimdo.com/profile-1/



パーカッションサポートで

参加させていただくことに

なりました。(^_^)

少しでも

ほんの少しでも。。。

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posted by こころなび at 08:29| 東京 ☀| Comment(0) | パーカッションライブサポート出演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

明日4月29日イオンモール柏に、ミュージシャン入江規夫くんのライブのサポート演奏にお手伝いで行きます

明日からゴールデンウィークがついに始まります。(^_^)
その初日4月29日(金)に
音種♪仲間で
友人のミュージシャン入江規夫くんが
音楽派遣会社から依頼されてのお仕事で

イオンモール柏にて
13時から16時の間で
30分×2ステージ

『楽器で遊ぼう−世界を旅する音楽−』

のライブをお届けするとのことで

僕もお手伝いで
規夫くんの歌と演奏に
音を添えさせていただくことになりました(^_^)

民族楽器をお渡しして
大人も子供も
一緒に参加して楽しめるライブになるみたいです♪〜θ(^0^ )

よろしかったら
イオンモール柏に
ふら〜とお買い物ついでに、お気軽に立ち寄ってくださいね〜

明日はどんな出会いが生まれるだろう〜

どんな笑顔が見られるでしょう〜

どんな音楽が生まれるだろう〜

暖かな穏やかな時が流れますように。。(*^o^*)
posted by こころなび at 23:58| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

心の復興を見つめて〜安医師の「心の傷を癒すということ」が支えだった。。



「平成28年熊本地震」が起こって10日以上が経った。。

どうしても

”被災者”



多くの人が

ひとつに括ってしまうけれど

”被災者”という人はいない。

○○さん

しか本当は存在しない。

それは名前を覚えるとかそういう意味じゃない。

おひとりおひとり同じじゃないということ。。。

そういう気持ちで、

おひとりおひとりとお会いすることを

忘れないように。。

現地に向かうときはそう心がけていた。

それは

病院や福祉施設に伺うとき、

臨床的に相談をお聴きするときも

とても大事なことと同じ。

患者1、患者2・・

あるいは

障害者1、障害者2・・

として接してしまわないように

こころがけなければならないのと同じ。

そして

実際には

ライフラインが復旧し日常に

生活が通常に戻っていける人たちと

長い期間日常を取り戻すのが難しい人

また

生活地域による格差が大きいこと。。

心理的なダメージも

個別的に大きく違ったりします。

また、

避難所にいらっしゃる人と

自宅にいる人の格差など。。

その他、おひとりおひとり

時間が経てば経つほど

個別家族ごと、個人ごとで

必要なサポートが同じではないことを

東日本大震災では知りました。


1週間ごとに、行く度に

状況が変わる、サイクルが本当に

想像以上に早かった。。


テレビでは、報道番組の中のひとつのニュースとしてしか

しなくなった。

これは、2011年にも書き残していたことを

さらに今に直して書き残したい。。


物質的なハード面や環境が復旧すること

と同時に

文化的な営みが動き出し

生み出されていくことが

“心の復興”につながり同じくらい大事なことに感じる。

心の復興がなければ

どんなに物的環境が整っても

再び生きていく時計の針は動かない。。

そういう土壌を耕していくことが

これから重要になっていく。。

5年前。。

石巻から帰ってくるたびに

“何か被災された方々のお力になってこれたのか…”

という想いにかられていた。。

そしていつも想った。。

ただそこに“居た”にすぎないのではないか。。

確かに

救援物資を届けに行くこと

おにぎりや水、豚汁を通りががりの人に配ること

炊き出しのお手伝いさせていただくこと

お家の泥だしやかたづけさせてもらうこと

楽器を洗ったり、楽譜を拭いたりさせていただくこと。。

いろんなお手伝いをさせていただいた。。

本当に、地元の方々は優しく受入れてくださった。。

しかし、それは
同行した友人や仲間の力や能力などによってであって
僕自身はただそこに居ただけにすぎないとしか
想えなかった。。

だから、いつも
被災地から帰ってくる度に、
達成感などではなく
力不足と自分のちっぽけさに
心がもがいていた。。

ただ
阪神・淡路大震災の時に
自らも被災しながら
心のケアに奔走した精神科医の安克昌さんの記録が

自分個人としては
たいしたことはできないにもかかわらず
被害の甚大な現地へ足を運び続ける支えとなってくれていた。。

こういうことが記されていた。。

“心のケア”が独立して活動するよりも、

一般的な救援活動の中に

“心のケア”を盛り込んでいくことが良い。

実際に、「アメリカ赤十字」は、「日本赤十字」とは違って、

避難所の確保や毛布や食料の提供など

一般的な救援ボランティア活動を行うそうです。

“心のケア”のスタッフは、

一般的な救援活動の前面に出るわけでなく

救援活動を裏から支える“黒子”の仕事を主としている。


…大規模災害においては

当事者である被災者の孤立は、

すなわち被災地全体の日本の中での孤立につながるだろう。

ボランティアは、当事者か第三者か、

という対立に

「当事者を理解しようとする第三者」

という新たな次元を持ち込む。

ボランティアの役割は

『存在すること』

なのである。


つまり

ボランティアとは、居てくれるだけで価値がある。

傷ついた人には

あらゆる人が遠ざかっていくように見える。

被災直後に他府県のナンバープレートの救急車や

救援物資の運搬車を見て

胸の熱くなる想いをした被災された人も多い。


それは

“見捨てられていない”

という安心感を、感じさせてくれる。

ボランティアであれ、

心理の専門家であれ、

当事者に歩み寄ることの大切さは同じである。

当事者にとってその関係が社会との貴重な接点になるからである。


…そして、最後の方で安医師さんは、こう綴っている。


災害の後、

生き残った住民は

ある種の共同体感情の下で身を寄せ合う。

思いがけないやさしさや思いやりを肌で感じ、

人間とはすばらしい存在であると想った。

知らない者どうしが助け合う姿は

不思議な光景でもあった。

これを災害心理学では

震災後の「ハネムーン期」「ハネムーン現象」という。

しかし、私にとっても

それは文献上の知識ではなく…感じた。

しかし今、被災地は「ハネムーン期」を終えて、

「幻滅期」に入っている。

すなわち

「被災者の忍耐が限界に達し、援助の遅れや行政の失策への不満が噴出し。。

被災者は自分の生活の再建と個人的な問題の解決に追われるため、

地域の連帯や共感が失われる…」

この「幻滅期」を越えて、

私たちは再建へと向かわなければならない。


いろいろと過去の災害支援を調べると

阪神・淡路大震災と同様に

東日本大震災も、

そして、熊本地震も

やはり、同じような過程を辿っている気がします。

明らかに

しだいに「幻滅期」に入りつつある。

『存在すること』



ボランティアの第一義

であること


そして

「心の傷つきを癒すのは人と人との絆である」

ということ

それが強調されている。

安医師は、

2000年にがんによって、

39歳という若さで亡くなっている。

数年にもわたる心の臨床に携わり

過労もあったのだろうと

言われている。

亡くなるときに

奥さんには新しい命が生まれたそうです。。


最後に

また

安医師の書いた文章を残したい。


『苦しみを癒すことよりも、

それを理解することよりも前に、

苦しみがそこにある、

ということに、

われわれは気づかなくてはならない。

だが、この問いには声がない。

それは発する場をもたない。

それは隣人としてその人の傍に佇んだとき、

はじめて感じられるものなのだ』
posted by こころなび at 07:14| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする