2016年01月30日

今日1月30日音種♪へ向かうコーディネーターの一言(^_^)

今日の音種♪へ向かう前の

コーディネーターの

一言コーナー(笑)(^_^)

外は雪を降らせるくらい寒い日だけれど

音種♪のアーティストの音に包まれ

難病と共に生きてきた親子の皆さんの心は

ほっこりぽっかぽか温まりますように。。
posted by こころなび at 11:58| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日も明日も音種♪をお届けします〜今後の一般公開でお聴きいただける音種♪ライブ情報もご案内

2016年も

もう1ヶ月が経とうとしています。

早いですね〜

気がつけば。。新年1月スタートから

4ヶ所からの依頼で

音種♪をお届けすることになっていたんですね。。


14日に知的障がい者支援施設、21日に重症心身障がい児の院内教室での音種♪、

仲間のミュージシャン・アーティストのおかげで

ほんとに、素晴らしい音種♪の時間が生まれました!

詳しくレポートまだできていませんが。。すみません・・(;^_^A



今日

●1月30日(土)13時30分〜15時30分頃
(音種♪ライブは14時頃から約4〜50分間くらい)
では、

重症心身障害児(者)を守る会の親子の新年会の集まりで

都内の総合福祉センターにて

★入江規夫さん(うた、三線、ギター、カリンバなど)
★末冨拓さん(アコースティックギター)
★渡辺淳さん(尺八。篠笛)
★長谷部さん(サックス)・・音種♪初参加の方です

の4名の仲間たちと共に
お届けします。
なんと偶然珍しいことに男性メンバーのみ!
男の音種♪(笑)

大雪が降ったら中止になる可能性が高かったのですが
朝一で会長さんから連絡あり、
雪が大丈夫だったので
予定通り開催されることになりました!

そして

●1月31日(日)13時30分〜14時20分

では、

ある区の知的障がい者の親の会さんが主催で
「新年会兼成人を祝う会」の中のお楽しみ会で
当事者の方、ご家族などの皆さんへ

★青柳ひづるさん(ダンス)
★すずしょうさん(サックス)
★大村慶子さん(うた、ウクレレ)
★赤間雅恵さん(ピアノ)
★河口有里さん(フルート)

他、もしかしたらもう一人追加メンバー

の仲間たちと共に
ダンス、うた、多様な楽器で
皆さんが自然と一緒に音楽を感じ生きれるような
音種♪をお届けできたらいたします!


そして。。

もしかしたらフライングなお知らせかもしれませんが

ぜひ、足を運んでいただきたいと想うので

簡単にご案内させていただきますね

●2月28日(日)13:00から

音種♪を時間が作れた時に、
緩和ケア病棟、重症心身障がい児者の医療病棟、発達遅滞の親子の子育て支援施設、
東日本大震災で被災した福島の親子が東京高尾にNPO団体から招待され
そこでの夏休み企画としての音種♪などなど
共に届けてくれている

シンガーソングライターの入日茜さん

が今年から新しいライブ企画で
2016年月1マンスリーライブの
『月刊入日茜』

http://irihiakane.com/live/

を始められ

毎回、入日茜のゆかりのある人物を
ゲストにお迎えしてお届けする
ほんわかライブ&トーク!!

その第2回の2月28日(日)

下北沢SEED SHIP

http://seed-ship.com/access.php
http://seed-ship.com/schedule.php?ym=2016-02&category=

にて

ゲストに音種♪としてお声をかけてくださり
出演することになりました!

メンバーは音種♪参加アーティストの中から

※五十音順にて

★青木智世【TOMOYO】さん・・(ピアノ)
http://www.tomoyoaoki.com/
★入江規夫さん・・(うた、三線、ギター、カリンバ等)
http://ameblo.jp/norioto/
★佐藤知子【CHIKO】さん・・(うた)
★浜田由実さん・・(サックス)
★松園さとしさん・・(パーカッション)
http://www.satoshii.com/
★渡辺淳さん・・(尺八、篠笛)
http://ameblo.jp/jun-shakuhachi/

が出演してくれることになりました(^_^)
僕も参加予定ですが、
ご紹介するほどの者ではなく
ライブ中はじゃまにならない程度で
そっと参加してる感じでと想っています。

今日は取り急ぎ、情報とご案内のみ。
詳しくはまた、お知らせします

音種♪は通常はほとんど
一般公開されないクローズドな臨床現場でのライブなので
今年は10周年を機会に、
オープンな場所で、何度か音種♪仲間と共に
貴重な一般公開音種♪ライブをお届けする予定です。
その、第1弾としての意味としても、
入日さんのお声かけで、結果的になりそうです。

宜しかったら、足を運んでみてくださいね!


●3月4日(金)20:00から

カフェスロー

http://www.cafeslow.com/

では、
毎週金曜日の夜に蜜蝋そうろくの灯りで営業する「暗闇カフェ」を開催しています。
店内の電気を落として、蜜蝋キャンドルの灯りで営業しています。
20時からは、暗闇演出人による生演奏がスタート。美味しいお食事やお酒とともに、
ゆったりとお楽しみ頂けます。
おひとりでも、お子様連れでも、お気軽にどうぞ。
あたたかでやさしい夜をお過ごしください。

そして3月4日は
闇と光の空間を演出する
「暗闇演出人」として、
音種♪参加ミュージシャンの入江規夫さんの声かけで

音種♪10周年企画
『リズムの森のスローな夜 音種♪暗闇ライブ』

として
★入江規夫(うた、三線、ギター、カリンバ等)
★須藤元喜(グランドピアノ)
★松園さとし(パーカッション)

その他、音種♪参加アーティストと共に

お客様に豊かなキャンドルナイト体験と
スローで自由な音楽をお届けいたします。
貸し出し楽器あります、楽器持ち込みも大歓迎です。
リズムの森で、出会えることを楽しみにしています!

●3月26日(土)13時30分から

こちらは、またあらためて
詳しいことが決まったらご案内しますが

がん患者さん、家族、ご遺族などのために

”病気のこと”、”辛くて悩んでいること”
”将来の不安”、”看病が大変なこと”、
”最愛の家族を亡くしたこと” 色々な悩みや思いを分かちあい
お茶を飲みながら語り合う地域の場所として
東京都内で、
緩和ケア病棟をもつ病院と訪問看護ステーションが母体となり
開催していて

スタッフは、緩和医療の専門の医師、看護師、音楽療法士、心理の専門家など職種は様々ですが
そういった肩書きは関係なく、私たちも1人の人間として参加している

『がんカフェ』

そこで、僕も立ち上げ当時からスタッフとしてお手伝いさせていただいているのですが
(と言っても、僕は皆さんのお話を聴かせていただくだけで、何もしていないに等しいですが(笑))

いつもは主にがん関連の専門職の講師を迎え、
ミニレクチャーをしていただいているのですが

その時間で

次回は、会の代表である音楽療法士の友人と共に

参加者の皆さんとの

即興セッションを担当することになりました。

音種♪ではできるだけ参加してくれている
アーティスト仲間のみんなにおまかせし、
僕は”できるだけ何もしないコーディネーター”を
心がけているのですが

この時は、考えてみれば・・
音種♪もまだ生まれていない時代の
僕が若い頃の臨床家として仕事をしている姿を知ってくれている
貴重な存在だと想う(笑)
10数年ぶり?の昔のパートナー復活になるのかな(;^_^A

また、ご案内したいと想います。
posted by こころなび at 08:43| 東京 🌁| Comment(0) | 音種♪の軌跡と今後の予定更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

ボランティアの本当の意味、そして音種♪で込めてきた10年間の心

日本では

『ボランティア』

という言葉やイメージを誤解している人がほとんどなのです。

たぶん、”無償でする社会奉仕活動”や”時間のある人がやる慈善活動”などと勘違いしていたり

もっと誤解が酷いと。。

「ボランティアでもしてきなさい!」と、
学生が成績のためにやらされたり、
罪の償いのためにやらされたり。。など

また、人によっては別の立場から
お金をもらえない偽善的な行為にすぎないと言う人が多く存在するし、
素人さんの趣味の道楽にすぎないとまで威勢よく言い放つ人もいらっしゃる。。

実際、音種♪を届けてくれている仲間は
プロもアマも関係なく、共に生かし合い届けてくれている。
肩書きが音楽するわけではない。
特にいのちの現場での音楽は。。

それに、多忙なメンバーが多くスケジュール調整にいつも苦労している(笑)
忙しい人ほど、積極的になんとか届けようとしてくれる仲間が多い。


でも…僕はそっとつぶやく…

『ボランティア』の元々の語源の本来の意味は

『自らの自由意思』

であり

“お金”や“善行”の意味はそもそも含まれてはいない。。と。

無償か有償か、良いことをしてるかどうか等、

そもそも関係がない…それを知る人はほとんどいない。。


特に日本人は何でもすぐにお金にすべてを換算してしまおうとする傾向がある。。

善人とか偽善者とか悪人とか分類しようとする傾向がある。

でも人間の内なる現実はどれでもあり、かつ、どれでもない。。

もちろん、お金は生きるために必要で大事なことであることは疑いようがない。

でもすべてをお金や数字に変換できないところ…それが人間性の希望でもあり、深みであり、光であり、魅力でもある。

海外では常識である“ボランティア”の当たり前の意味が

日本ではお金や偽善かどうかなどと結び付いて間違って認識されてしまっている。。

だから日本には、海外に比べてそもそもの本来の“ボランティア”が社会になかなか根付かない。

一時的なものになりやすい。。

“インフォームドコンセント”という言葉が日本に入ってきて、

“説明と同意”と訳されて、そもそもは患者さんが自分の病気などの情報を知る権利を尊重され、

それを元に”自由意志”で治療などを選択できるための概念なのに…

機械的に段取り的に病気の宣告や余命宣告を簡単に無責任に伝えるように日本ではなってしまった。。

それはそもそもの『インフォームドコンセント』の意味とは違うことをほとんど知られていないのと同じように。。

病院や施設その他で生きる目の前の皆さんに会いに行き、

“自らの意思で”共に過ごすこと、“自らの意思で”音楽を共に生きることに意味を感じ会いに行くこと。

依頼側と当事者とボランティアは、“対等の立場”で協力し想いを重ね合いながら、

“お互いがOK”な共存し共生できる世界や瞬間を創造していく…

それが音種♪的なボランティアの理解であり、そもそものボランティアの語源に基づく活動です。

だから、たとえば病院や施設とは雇用関係にはないからこそ、

リクエスト曲ばかりやるコンサートのような“やってあげる”かたちではなく
(それもお互いの想いが一致していればそれでも良い)、

また、逆に一方的に行儀良く聴いていなければならないコンサートでもなく

自由に皆さんを感じ取り、それを音楽に紡いでく。。

限定された音楽でなく、できるだけ多様な…何を届けたら良いかいつも悩みながらも

自分らしい音を届けるからこそ、心の宿った音楽だと受け取り感じてくれる。。

それが音種♪で大事にしている“音楽ボランティア”のあり方。

高齢者用、子供用、病気の人用、障害のある人用と決めつけてしまいがちな固定された音楽を、

自由に多様に解放したい。

もちろん、だれもが楽しめる定番音楽も大事にしながらも。

コンサートホール、カフェやライブハウスから個人宅などで始まるセッションまで…

それに触れた人が純粋に感動したり楽しかったら

病気を抱える患者さんや障害のある方々も医療スタッフの皆さん、ご家族なども

同じく感じる力を持ってる同じ人間なのだから。。。

もっと感じることのできる心の力を信じていいと想う。

みんな感じる心を持ってる自然な純粋な心をもつ人間なのだから(^_^)

そして、医療福祉の現場に伺うのは、自分自身も、家族も、大切な人も生きてる限りいつかは患者さんや利用者さんになる可能性があるのだから…。

自分がそこに居たら、家族がそこで生きる時が訪れたら…

どんな医療福祉の世界にしていくのかは本当は僕たち自身のすぐそばにあることでもあるのだから。。

がんにだって難病にだって、誰だって何かしらいつかなりうるのだから。

医療的福祉的な必要な処置だけでなく、

たとえば、病気を治療しても、その患者さんが幸せにならなかったら

何の意味があるのか。

「その人が生命力が豊かになって、幸せな瞬間を生きれること」

「いのちある限り最後の時まで、人間らしく生きたい」

そのひとつに“音楽”を共に生きることにあるのかもしれない。

ボランティアは無償の自己犠牲的な奉仕活動ではなくて

特に音種♪の活動は、施設や病院、依頼者の方と、当事者さんとご家族と、ボランティア活動する人が、

『みんなが“対等に”“お互いの存在を生かしあう”、幸せを感じ合う世界を現実化しようという想いで、共に生きようとすること』

と考えながら、

でも、ゆる〜くストイックにならずに柔軟に自然体で(笑)

“末永く、スローに”活動していけたらといつもずっと想っている。(^_^)

posted by こころなび at 00:42| 東京 ☀| Comment(0) | 音種♪の紹介と連絡先及び活動内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする